【あなたの事業を安定させるヒント+アルファ】

2017年06月16日

from:自宅オフィスより

昨日は分析資料のファイリング等を行ない、

次週のアポ確定や

新たな企画書の作成等々を行なっておりました。。。

いや、やっぱり専用の事務所が欲しい

どこかのマンションでも借りるか?

それとも買うか?(笑)

いっそのこと、

庭にコンテナハウスを設置して

そこを事務所にするか?

それともセルフビルドの

ミニログハウスを買うか?

色んな妄想が膨らんでいます

最近のコンテナハウスは質も良く

おしゃれです。

集合住宅も作れますからね♪

まぁこの話は次の機会に

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【あなたの事業を安定させるヒント+アルファ】


今日はあなたのビジネスを安定させるための

ヒント+アルファについて話をします。

「聞く」と「聴く」の違いってご存知ですか?

「聞く」は自然と入って来る音を認識している

「聴く」はしっかりと理解しながら音を認識している

という解釈です。


ある種の事業支援を行なっていた際に

「傾聴に始まり、傾聴に終わる」という

指導を行なっておりました。


お客様の声を真摯に傾聴し、

問題点を改善に導き(実行し)

お客様の次のニーズを聴き出す

そして満足していただいたら

その声を傾聴し、

次に進める(より良いものを再度考案する)


ヒントの①等でも言っていたんですが、

「改善のヒントはそこら中に転がっている」

その転がっているものを拾い上げる手法として

「傾聴」があると考えております。



それと同様に

「伝えた」と「伝わった」


例として

上司:「〇〇の件、ちゃんと課員に伝えといて」

部下:「はい、承知しました」

 ・

 ・

 ・

    上司:「伝わってないじゃないか!?」

    部下:「課員には伝えたのですが・・・」


    まぁ会社あるあるですね

    人にものを伝えることって重要であるがゆえに

    非常に難しいですよね。

    まぁ一部では「忖度」って言葉もありますが(笑)


    要は、

    「相手が受け取ってくれたか」が重要です。

    更に言うと、

    「(自分が)どういうつもりで言ったかは問題じゃない

     相手がどう受け取ったかが問題だ」

    という事になります。

    後者については特に対外的なシーンで大切になってきます。


    さぁここで答えを言っちゃいますと、

    「相手の理解できる言語・手法を使い伝える」

    という事ですね。


    専門性の高い職業の場合は特に多くなります。

    以前勤めていた例で言うと、

    医師、看護師、技師、療法士・・・

    何度医局会で言い争いをしたことか(笑)

    私たちはともかく、患者様(お客様)は素人なんです

    「伝わる」ように話をして下さい!!と


    いい思い出です


    4つ目のヒントは又の機会に

    安定運営パートナー 藤田賢二

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    ◆個人セッション(コンサル&コーチング)を行ないます

     ※個人面談によるスポット対応です。

      対面の場合、   60分 16200円

               120分 21600円

      WEB若しくは電話

    (出来ましたらハングアウトでお願いします)

               60分 10800円

                120分 16200円 

     対面の場合の場所はお客様の要望に柔軟に対応しております

     (交通費別途)

     ※多人数の場合はセミナー形式でも対応可能(別途相談)

    内 容

    お客様のリクエストを事前に伺って、

    出来るものであれば何でも

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    ◆本日は午後より熊本市内です♪